レーシック手術の効果
人工レンズにタンパク質や脂肪の沈着がおこる構造的問題として、房水の流れが停滞するのは避けられません。
そのため、今後も沈着が起こらないような人工レンズの改良が必要です。
内皮細胞を損傷することがあるファキックIOL人工レンズは虹彩に固定される。
緑内障を防ぐため、虹彩の下部に孔を作る。
ファキックlOLでは夜間の光がギラギラまぶしく見える。
フカラの手術は極度の近視で調節力が低下した50歳以上の方を対象として、白内障の手術と同じ方法で行われます。
白内障は水晶体が濁ることで視力障害が起こるもので、高齢者に多く見られます。
白内障の手術は、濁った水晶体を摘出し、人工レンズを入れて固定します。
フヵラの手術もファキックーOLと同様な問題がありますが、水晶体を摘出するため、ピントを調整する能力を失います。
そのため、術後は遠近両用メガネが必要になります。
眼の中に異物を入れるファキックーOLは、極度の近視など限られた症例で検討されるべきものです。
しかし、次に述べるフカラの手術とは異なり、水晶体の調節機能が温存されるので若い方も手術の対象となります。
手術器具や人工レンズで角膜下面を傷つけると内皮細胞が損傷して重篤な水泡性角膜炎を起こすことがあります。
眼球の内部で手術をおこなうため、とくに厳重な衛生管理が必要であり、怠ると細菌性眼内炎を起こして視力を失うこともあります。
お、人工レンズの乱反射によって夜間の光がすこしギラギラしてまぶしい感じがエキシマレーザーはフシ化アルゴン(エキシマガス)に2万5000ボルトの高電圧をかけて発生させます。
エキシマガスからでた光の振動数は非常に大きく、その逆数である波長は193ナノメーター(ナノは10のマイナス9乗)で、レーザーの中でも2番目に短い波長をもっています。
なお、通常の可視光は黄色で580ミクロン。
最近は遠近両方にピントを合わせた2焦点レンズを用いることが多くなりました。
しかし、レンズが高価であるため、手術の費用が高いことが問題です。
また、2焦点レンズであっても完全にピントを調整することはできないため、しっかり見ようと思えばメガネが必要になります。
現在、屈折矯正手術はレーシックやイントラレーシック、あるいはレーゼックが行われます。
これらの手術にはエキシマレーザーが用いられます。
ところで、レーザーは位相がそろった波長が極めて短い光の束で、非常に強いエネルギーを持っています。
レーシック手術は欠かせません。プロ絶賛のレーシック手術です。
レーシックの技術の差に驚きました。明るい未来を実現させる為のレーシックです。
